2008年01月15日

音楽の流行なんてものは数年後に後付けされるくらいに泡沫的なわけで、だからこそせめて玉露で今にそれをのほほんと味わっておこうという、そんな、

こんなで酔ってます。

BGM ナウ。 PET SHOP BOYS の 『PopArt』 から 『Pop 』。 なーにーがー「New York City boy」 だっつの。こちとらギリギリミリオン人口地方中枢都市の、 Boy は今や昔のよれよれ青年だっつの! 入浴ならこれからするっつの!

んで、Pop・Art・Mix の 3 枚で構成されているこのベストアルバムにおける心的再生回数が一番少ないのが 『Pop』 だというところに、開けてはならないところでの対人関係をぐずぐずと煮詰まらせてしまう自分の傾向が見受けられて興味深いぞ、俺。いや、自分を語る上でそのような叙事的客観性を文章に持ち出すという時点で、私自身の精神年齢の低さを露呈しているというか、ある種のマゾプレイだと断言できるわけだが。

主題。

「テキスト庵」 という場を広げていただいていることに対して俺の頭が水位マイナス数メートルにまでめり込むぐらいにある 【な】 氏の このアーティクル に対し、 はてな の★がなかなかマークされないことに勝手に業を煮やしている。これほどまでに適当かついい加減、そして投げやりに放られている 50 曲へのコメントに関して、外野からうかがえるリアクションがないことに憤慨している! 「適当」 も 「いい加減」 も 「投げやり」 も同じような意味だけれどもな!

おまえらー。そして手前もー! 相対的にヒットチャートをうかがっているくせにー。いざというときにスルーかよー。 こんにも気が狂いそうな 50 曲を繰り返し聴いてみろっての。俺には絶対無理だ。こんな大人買いは絶対に無理だ。こんな大人にはなりたくないし、俺だったらこんなことは中学生の時にしかできない!

ああ、なんて中途半端な大人になってしまったんだ、自分! 俯瞰で音楽シーンを見つめるなんて安っぽい記事は自称 Web ライターに任せておけばいいものを、自ら堪能する【な】氏が憎い。そして同様の企画で適当にガツンと流す強者がいないのが惜しい。 もちろん手前には無理だからこそここまで強く語るわけで。

じたばた。ずるい!

んー。かなり押しつけな憤慨だけれども、今この瞬間、正真正銘瞬発的に憤慨しているので、それはそれで表現としてありだろう。で、憤慨してるけれども酔っぱらっているから、結構どうでもよかったりもする。いや、やっぱり適度に憤慨。

だーかーらー。

「音楽サイト」 は苦手なんだ! 30 過ぎた音楽サイトはみんな諸々わきまえちゃっているからいい距離を保ってスルーだし。 20 代の音楽サイトもなんだか 「KY」 を意識してのアンテナ低めにキープなのかやっぱりスルーだし。

もったいなーいー。【な】氏のこの企画(しかも2年連続)がいかに無駄な体当たりでかつ贅肉のないコメントかということを強く知らしめたい。贅肉と煩悩だらけの俺に知らしめたい!

ん? なんかくどいことを書いているような気がしないでもないが。酔っているからいいだろう。無礼講。

かくいう手前はどうなのかって?

んー。やっぱり、あれでしょ。音楽というものはお互いに玉露が美味しい温度でまったりと噛み合わない会話を交わしてこそなんぼでしょ。うん。

【な】 氏のコメントに対して腹立たしさを覚えることが無かったという時点で、俺の 30 代印に対してある種の担保を得たような気がしつつ、それ以外の 「俺」 ももっともっときびきびと垂れ流したいとも思うわけで。淡泊にこつこつこなしていこうぜ、俺。みたいな。

ああ、これはアレだ。 NHK の歌番組で中年組の熱血歌唱から力をもらってしまうという一視聴者のアレですな。うん。そういうことだ。そんなこんなな 2008 年だ!

…寝るかね。

この記事へのコメント

身に余るほめ殺し有り難うございます。うちは確かに反応が薄いサイトですね。こういう無茶苦茶な企画で釣ろうと思ってもなかなか釣れませんねえ。って釣りかよ! ところでSatoさんって更新するときいつも酔っぱらってません?

Posted by: 【な】 at 2008年01月16日 15:05

捨て身の褒め殺しを受け止めていただき光栄の極みであります。

> ところでSatoさんって更新するとき
> いつも酔っぱらってません?

酔っぱらっての更新が1割、
書いているうちに自分に酔ってくるのが9割といったところです。
すなわちやっぱり酔っぱらってます。すいません。

Posted by: 本人 at 2008年01月16日 23:20