全部ひっくるめてファーストインプレッション
小沢健二と田島貴男を二度以上経験する必要はないし、僕が THEATRE BROOK になじめなかった理由もよくわかった。
友曰く 「雑誌や Web でやたらと持ち上げられている店みたいなもんだ」。
至言。
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シャッフルプレイにて。
例の大ヒット曲が流れるまで、素で aiko だと思って聴いていた。それは俺が酒に酔っていたせいだけじゃないはずだ。
酔っていたからこそ 「こんな名曲がまだ aiko には残っていたんだ」 と胸を踊らせたくらいなのだから。
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コンパイルポリシーの性質上 『ガ王!』 との差別化は避けられない。
アクティブ系オタクと、インドア系オタクとの決定的な、いや、致命的な差を端的に知りたいのならばこの一枚。特にライブ音源に対するスタンスにそれを明確に現しているあたりに、 「素材」 としてのポテンシャルの高さを感じさせる。
「銘」 版。
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amazon あたりで散々叩かれている tr.14 に関しては、「日本一の芋煮会にてビールと日本酒とワインのチャンポンで酔っぱらった俺が、帰り道の高速バスで心地よく眠っている最中に耳元でいきなり起こされてひどく憤慨した」という一言で。
それ以外は見事なまでにコンパクト。吉田兄弟とのコラボレーションにおける津軽三味線のフィーチャーぶりにのみ大賛同。日本初のギターソロではなく三味線デュオを持ってきたカラオケ用ミュージック。歌いこなせるようになるまでのハードルは途方もなく高いのだけれども。
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Hummingbird in Forest of Space / 吉井和哉 (2007)
美音系に大きくシフトチェンジした自分のオーディオシステムで聴くのにふさわしいコンテンポラリージャパニーズロック。
こういうミュージシャンがが生き残っている理由は、こういう音楽を作り上げる覚悟を持った人間が他にいないからなんだ。熱血雑誌っぽい勢いで言い切るにはこのちっぽけな恥じらいが邪魔をするわけだけれども、でも、それは確かにそうなんだから。
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うわ。
稲葉浩志による、稲葉浩志フェチのためにつくられたアルバム。仮に稲葉ファン以外がこれを手にしていたとしても、それは何かの間違いかもしくは小学生のそれだ。手にしてしまった彼ら・彼女らの未来に幸あれ。
ともあれ、このアルバムを完全セルフカバーで稲葉浩志がリリースするというのであれば、借りずに買う。そこに意外性がないだろうということは暗黙の了解だったとしても。
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定禅寺通りのケヤキに吸い込まれていく声と拍手に、不意の感動を引きずり出されて購入。弾き語りピアノのライブ盤というシチュエーションと、自分がこの音楽に接した状況からするに、既発の音源に手を出すことはそうそう無いだろうと思った次第。
グラヴィティ系合唱ソングの数々に乾杯。合唱曲への編曲を生業としている方であれば、この音源を見逃す手はない。それほどの大インパクト。言い換えたければ「灰汁」という言葉で言い換えるがいいさ。
でも寝る前にやるとすとんと寝られるんだがな。それこそが業だ。
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過去 2 作よりも格段に聴きやすい。思っていた以上にヘビーローテーション対象になっている。表情としての音の作りにまで思いが行き届いていることもあって、オーディオも気持ちよくなってくれている。
ただし自転車をこぎながらのラッパーポーズを強いるのはやめてくれ。不審者予備軍としての自分がほんまもんとして急成長中。
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Perfume -Complete Best- (2006)
宍戸留美以来のデジタル・フューチャー・ショック!
が、古い marantz では音飛びの嵐。さてどうしたものか。
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俺の耳を殺す気か?
このミックスをもってして 「ソリッド」 と称するのであれば、これまでその言葉で勝されていた音源の賞賛対象ポイントを全て置き換えなければならないのでは? これを聴いた後に MONGOL 800 と Hi-STANDARD を久しぶりに引っ張り出した自分の行為の愚かさというか、面白みのなさに愕然とさせられる。
カエラで楽しめたあのそれはなんだったんだ?
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わたしのうた / 畠山美由紀 with ASA-CHANG&ブルーハッツ (2007)
予備知識も色眼鏡も抜きにした上での店頭試聴買い。その価値あり。
エスビー食品株式会社のキーマカレーペーストがなぜ俺にとって激うまだったのかというその理由。モガとモボの血が流れているのだ。