ゴールデンウィーク中に そ の 辺 の人たちと楽しんだベトナム料理屋にて心を鷲づかみにされた ネプモイ。実家から送られてきた救援物資の中に 3 本も入っていやがった。息子の肝臓を潰して保険金でも手に入れるつもりか。
で、そういうものをチビチビとやりながら、先週に引き続き、週末の夜に 90 年代の Jitterrin' Jinn を聴いている。音数の多い音楽、凄まじい音圧の音楽がそろそろ肌に合わなくなりつつある、三十路半ば。ネプモイも泡盛も同じ系統の酒だと思えば、なるほど Jitterrin' Jinn もあながちはずれではないわけだ。
一時はまっていたジャンルの CD 群が、軒並み高騰している。 5 枚ほど売るだけで一月分の小遣いになる勢いだけれども、それでも手放せないこの貧乏性加減。それもまたある種のバブル状態にあるわけで、数年後にはたたき売りの対象になっている可能性も大。やはり私はデイトレーダーにはなれない。
需要と供給。ということで、今の私にとっての需要サイドは これ。ついこの間ヤフオクで見かけたところ、開始価格が 15,000 円だった。どうにもこうにも。
そんな土曜日の夕方。寝ぼけた頭で活字に目を通していると、窓の外から凄まじい雨音が。カーテンを開けると、植え込みの向こうにある歩道はさながら沢のようになり、叩きつける雨粒にチューリップの花がみるみる地面へと落ちていった。雨が洗うユリの木の葉を、ベッドに寝転がりながら見上げる。仙台の五月は全てが美しい。この平等な月には GOMES THE HITMAN の弱さがふさわしい。
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