2007年01月27日

俺、超アモーレ・ナイト

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海賊版だろうが、なんだろうか、一つだけ間違いない事実を書けば、俺、今、超アモーレでベサメムーチョ?

血中アルコール濃度は一発免停レベルなので、別にアルゼンチンでもコンチネンタルでも、そんなことはどうでもいい。だって、こんな敏いとうとハッピー&ブルーな銀座と見せかけて、流域人口5万人未満の街で、そのアモーレでムーチョな感情を、こんなファーイーストなイエローに伝えてくれるその原動力になっている存在であることは間違いないわけだし。すなわち、超拡大解釈で「ドット」を「コマ」という言葉にして落とさせて比喩した内容が、バンドネオンなポール・モーリアなわけでしょ?

で、それを、そのファーイーストのノースイーストのそのさらに冬と緯度との反比例な場所にあるCDショップで適当に巡り会ったのが、適当にコンパイルされている超海賊で超微妙に超オフィシャルな音源だったという、その笑わずにはいられないくらいのいい加減で真剣な出会いは、自分を形成する要素以外の何者にも否定されるわけではなく。

10枚もあれば、順に聴いていこうとする意識も消え失せる、このいい加減なロストジェネレーション崖っぷちなギリギリ人間にまで成長できた俺は、すごーく偉いと思う。だって、出自がこんないい加減なコンピレーションに対して、音楽未満でしかない余計な旗を振りかざす必要もなく、ただ、そこに、言質で愛飲されているアルコールと、ここで好きで飲んでいる酒とを絡み合わせて、自分以外には一切の許しを与えない時間を、こんな小さな部屋で適当に編み合わせているという事実があるわけで。

海賊版の何が悪い?

もちろん全てが悪い。

ただ、ではこういった海賊版がもたらす「クレジットにRuizがやたらと多いのは、俺の職場で佐藤が1/4を占めている状態と同じってわけだよね」という、何も考えていないほどにルーズな意見を持つ、という意識も自分の音楽ライブラリを充実させる上では、いい具合に適当なガス抜きになるわけで。

ま、難しいことを語るのは簡単だ。

ただ、自分に対するシンプルな解を求めるのは、案外と難しい。だって、それは自分が直感的、かつ偶発的に合点しない限りは得られないものだから。

すなわち「アコーディオン」という楽器を認識させるだけの教育をしてきた音楽の授業は是。で、それをさらに「バンドネオン」かつ「アルゼンチン」と分析させてきたこれまでの生き様を後天的に学習しつつ、そんなクソ面倒な理屈を云々にただただ週末未明のアルコールに意識を失いかけつつ自動書記に勤しむ、地球という辺境の存在しえない地の歴史的に後天であるが故に未だ辺境であり続ける一国家の相当な片イナカで、半ば意識朦朧としつつ自国家の名産的なアルコールとやらに自分を失っている

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土曜日の5:00過ぎにここまで書いて力尽きたらしい。こんな文章を書き残していたこと自体、半日後にやっと思い出した。金曜の夜には魔物が潜む。