2006年12月25日

musicream / Fried Pride (2006)

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前作『two,too』で見え始めた Shiho のしなやかさが、日本語の力を初めて借りることでさらに音の向う側へと伸びていくようになった。

レコーディング前の 「永遠に」 をライブで聴いたときには、日本語ならではの隙間の処理にはまだ迷いがあったように感じられたが、パッケージされた段階でそれは完璧にクリア。声を生かすことから間を生かす方向へとスタイルが変えられていた。

それぞれに発声方法が異なることから、その違和感をクリアしなければならないという大きな課題のある日本語 / 英語が混在する作品のクオリティと甘さを持つ、唯一のカバーユニットになりつつあるか。おそらくここからがセカンドステージ。