完全に頭がイカれてしまっていた時期を脱し、メロディで埋められていく心の領域に、塩とともに毒をすり込ませるべく舞い戻ってきたボブさん。
毎朝、通勤途中で見かける女性の足は骨の上に薄皮を乗せただけの病的なまでの細さで、それを隠すことなくスカートで堂々と歩いていく姿は、ただそこに人がいるというだけのことを証明していることでもあり。そういう一枚。