2006年08月29日

NON-FICTION / PSY・S (1988)

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PSY・S を楽しむ、自分を盛り上げる上で欠かせない要素が、あのドッタンバッタンとうるさいサンプリングドラムにあるのは間違いない。あの音が派手にちゃぶ台をひっくり返しているくせに、それでも成立してしまう繊細な世界こそが初期 PSY・S のミラクルなわけで。

その 「繊細」 という言葉を置き換えると、非現実的な近未来感という非常につまらないものになり、そしてだからこそ、共通項を持った熱を上げるファンのテンションにつながって行ったんだろう。鉄骨やらチューブやらが空中を埋めつくす、あの鉄腕アトムな Science-Fiction 感を演出しているのかも。はっきり言ってしまえばその筋の素人がとらえるところの 「ムー」 感というか (あー、言っちゃったよ)。

で、週で最もヘビーな火曜日の朝にどうしてそれを聴きたくなったのか、その当然の理由はともかくとして、建前として。

ref.
NON-FICTION / PSY・S (1988)