
なるほど。
極端に限られた容量の中で、ある程度、終日対応なシチュエーションに任せたセレクション = スキップの回数を極力減らした上で、何かしらの形で自分の気分を増幅させてくれそうな要素を盛り込もうとして選曲するからこその入れ替わり劇が発生するわけだ。自分の選曲ながら興味深い。
もちろん 「その一瞬」 のために 「データを格納」 をする曲も存在するので、常にそこに居続けるとも限らないのだけれども、枠をしっかりと描いた上での選曲 + その瞬間の閃きと思い出す力との相乗効果の現れがこういう結果なのだと知れば、それはそれで興味深い。
アルバムからクロップしようにもなかなかに厳しい曲も多々あるわけで、そういった曲はやはり旧来ながらの CD ウォークマンに任せることにしている。例えばここに PAT METHENY GROUP の曲が入らないのはそういう理由だったりもする。楽曲単位で切り離して楽しむよりは、連続性を前提に捉えた方が格段に楽しい楽曲群だってもちろん多々存在するわけで。
そしてこうやって表形式にしてみると、格納し忘れてしまった曲が多数あることにも気がつく。すなわち、この殴り書きアーティクルを晒した後に、速攻で入れ替わり劇が起こるわけだ。そりゃベガルタだって、なかなか J1 に上がれないはずだ。…ともかく、それこそが自分にとってのシャッフルくんの存在価値とも言えるわけだけど。
とはいえ、COWON に依頼した修理から M3 が戻ってくると、シャッフルくんの存在がどういう意味を持つようになるのか、自分でもなかなか予測が立て辛い。 CD ウォークマンと同時に持ち歩くことには、かなりの意味があるのだけれども。
ま、M3 を提供してくれた妹君は、iPod の 60GB にご満悦のようで。自分は常に時代の 3 歩後ろを進んでいる。何とも素晴しい清貧の思想とその実践なのだろう。お金をかけずに生活する上で、この上なく正しい行動パターンともいえなくもないような、なにか違うような。
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リストをあげっぱなしでも面白くないので、少し自分なりに分析してみる。
王様の椅子はかなりのウェイトを占めていて、例えば 「a Day in Our Life」 や ブルハ の楽曲、ボンブラにタキツバ、林田の健ちゃんは欠かせない。だって自分の人生は毎日が 「Crazy Funky Down」 なので。
季節的に冬系の曲はマスト。電気は永遠の応援歌。茹子さんが入っているのは当然で、 Fishmans のこの 2 曲はコンパクトに外せない。ユニコーンのこれは時代を完全に飛び越えて自分の一部みたいなもので、 LTS に関してはタイトルのワンフレーズが自分を支えてくれるほんの一瞬のためにあったりもする。 SMAP の 3 曲は王道というか、外しようがなく、なぜかあの 「異邦人」 は何度聴いても聴き飽きない。オリジナルの方がこの 5 倍は好きなのだけど、シャッフルくんから流れてくるインパクトとしては、こちらの方に軍配が上がる。
「少年よ」 は入ってなかったらダウト。自分的にダウト。今後、相当に長い間、自分の中で鳴り続けてくれそうな予感のある一曲。吉田兄弟や大野克夫のインスト物は、自分の気分を切り替えるときに効果的。 「太陽にほえろ」 系の曲を聴いて、気分が一瞬にてスイッチしないことが信じられない。林原めぐみは 「キター」 としかいいようがない。堂本剛はある意味、こういったセレクションでの殿堂入りが当り前すぎて面白くなくなりつつはあるけれども、前奏が来た瞬間に 「堂本 1 本入りました!」 「堂本 1 本喜んで!」 の世界。真綾タソは、これらセレクションに負けない選曲という意味では、ある意味究極の 3 曲じゃないかと。隠れ殿堂入りは米倉千尋。これは、なんか、もう、ほんと、アニメソングだからこその青臭さが寒イボでたまらない。で、 「サクラ咲ケ」 は入っていて当然。前しかないんだよ、前しか!
…という感じなのかなぁ…。光 GENJI と TMR のあの辺の曲が欲しいと思ったので今週末にはまた入れ替え戦が発生しそうな予感。相当に楽しんでいる自分がここにいる。