2004年09月17日

3 年目の CCCD

[ CCCD]
エイベックス、CCCDの採用を弾力化。現場スタッフが採用決定−HDDプレーヤーへの対応を重視。SACDやDVDオーディオも積極採用
(2004.09.17 AV Watch)
あれから 2 年と半年。何枚の CCCD に考えさせられ、憤慨させられ、泣かされ、愛情をねじ曲げられてきたんだろう。
AVEX、パソコンでリッピングできない音楽CDを国内で発売―パソコンでの再生はエクストラトラックで対応
(2002.02.28 AV Watch)
でも終わらない。痕跡は治しようのないほどに深くえぐりこまれている。

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ピラミッドにしがみつこう。


  • 意見を発し続ける頂点(ブレイン)

  • ブレインの意見を受けて、二次的な言葉を常に発信する人(広告塔)

  • 広告塔のコメントを拾い集めて、常にそれを意識し続ける人(沈黙の巣)


どこか一つが崩れても、この問題に対する啓蒙は薄れてしまう。

CCCD はなくならない。何年経とうとも、既に流通に乗ってしまった商品は必ずどこかで生き残り続ける。生まれながらにして CCCD のスティグマを押された音源が、健康的な身体に治してもらえる保証もない。

だからこそ、これまでも、そしてこれからも CCCD に対して少しでも疑問を抱いたならば、ピラミッドのどこかに籍を置いていたい。置いて欲しい。 「考える」 という行為だけであっても、 「CCCD というキーワード」 を何らかの形でたまに発するだけでも是であり、何かが違ってくるのだと念頭においていきたい。

事実を封じ込めてしまうほどの都市伝説、風評として定着でもしない限り、 CCCD を封じ込める方法はないとまで思いこむほどだった。でも、幸いにもその前に何かが動いた。これが一歩。とはいっても、これはまだ動きの一つに過ぎない。問題に対して安心、疲労してしまえば、 (どこかにいる) 向こうはまた何かを仕掛けてくる。まだ片づいていない問題もある。むしろ片づいていないことだらけだといってもいい。だからこそ、忘れるには、過去のものにするにはまだ早い。

No! CCCD

自分の持つ基礎体力に応じて、何らかの形でアンテナを張り続けていくこと。自分はピラミッドのどこかに必ず位置していること。位置していようと意識し続けること。

リメンバー・ザ・サイン・オブ・CCCD !