昨夜はひたすら工藤静香。狂ったように工藤静香。 3 枚組のベストアルバムから、自分の好きな曲だけを MD に落とし込む作業。僕の MD と、弟の MD を連続で。でもこれが全然飽きない。好きな曲といっても、工藤静香自体に入れ込んでいるわけではないので結果的にヒット曲や印象に残っている曲がまとまったわけですが。
それにしても、見事なまでにどの曲も歌える。そして中島みゆきの歌詞との相性の良さも改めて実感。恐ろしいことに 「黄砂に吹かれて」 「MUGO・ん・色っぽい」 の辺りを歌っておりますと、どんどん自分が工藤静香に乗っ取られていくのを感じる。これでもか、これでもかと、どの曲にも出てくるタメが。タメで僕は工藤静香になる。歌っているのは俺なのに、傍から見えている俺は工藤静香。むしろ俺 = 工藤静香。
っていうか、充分に入れ込んでるじゃねぇかよ。
中森明菜亡き今、 NHK がいうそれとも違う、微妙な年代層が支える 「歌謡ポップス」 の 「歌手」 は工藤静香しかいない。絵なんて描いている場合じゃないって。熱愛を報道されている場合じゃないって。歌だ、歌。俺が工藤静香になれるような歌を歌え。お願い。
恒例のレシピを。これ、電車の中で聴くとヤバいかも。絶対、どっかでうっかり歌っちゃってるって。
時の河を越えて / 禁断のテレパシー / Again / FU-JI-TSU / MUGO・ん・色っぽい / 恋一夜 / 嵐の素顔 / 黄砂に吹かれて / くちびるから媚薬 / 千流の雫 / メタモルフォーゼ / 慟哭 / Blue Rose / 激情 / Blue Velvet / 雪・月・花 [67:16]
cf.
工藤静香 "Shizuka Kudo MILLENNIUM BEST" P:2000