イキ過ぎている紹介文。
CD のライナーに細心の注意を払うマニアには馴染みの深いテッド・ジェンセンは、ニューヨークにある Sterling スタジオを拠点に活動する世界的有数のマスタリングエンジニアとして知られている。アーティストから求められた音源としての最終的なパッケージングに対し、適切なる答えを示し、信頼に応えるこのマスタリングのプロフェッサーは、 70 年代のビリー・ジョエルに始まり、ヒューイ・ルイス、マドンナ、近年ではリッキー・マーティン、マリリン・マンソンといった、ジャンルと時代といった強固な差違をものともしない守備範囲を誇っている。またロック・ポップスだけではなく、現代ジャズの最高峰とも言えるパット・メセニー・グループの一連の 90 年代作品を担当しており、結果としてジェンセン自身のエンジニアとしての名を更に高めることにもつながっている。
日本のアーティストとの縁も深く、 99 年にピアノインスト作品としては未曾有の大ヒットとなった坂本龍一の 「BTTB」 のマスタリングを担当しており、また意外なところとして、声優としてその筋では深く知られている坂本真綾の作品においても、彼の名前がクレジットされているところもまた、マニアならずとも気になるところであろう。
事実なんだが、こんな文章、読まされても処理に困る。