2001年07月31日

2001.07.31

そうして一つの七月が終わることを自覚する。何かが違うようで、何も違いはない月末。緩やかだろうと、日めくりのように容赦なくだろうと、次にやってくるのは八月。そう思うだけでも線引きの足しにはなる残り二時間。二〇〇一年七月三十一日の夜が記すこの二枚。偶然とめぐり合わせと心の持ちようが把握する俯瞰者なき毎日に備え、思考を飼い慣らす術をせめて身につけよう。穏やかに翌日。

cf.
GRAPEVINE "CIRCULATOR" P:2001
BRAHMAN "A FORLORN HOPE" P:2001