2001年09月17日

2001.09.17

「なんとなく」 のツケだと言い切ってしまうと、その期間を邪険に扱うような気がしてしまい 「一時の休まりもなく」 と言い切ってしまうと、完全肯定ゆえの無力がまたやってくる。

宿り木なき日々が過去のものである以上、そう悲観する必要もなく、しかし共有が解放への橋渡しになりきることもあり得ない。いつまでもつきまとう自己処理、始まりから始まっていたアクシデント。考えることに蓋をする薬も大した足しにはならず、冷静であるかのように見えながらも、自分は決して冷静ではない。ツケが不安に転じた時、次にやってくる時間は何に転じる。


朝陽の似合う顔で笑え
瞳の光に膿を映すな
射ねる光に全てを封じろ
包む光に隠れて進め
傷に爪立て笑って進め
隠せない姿に騙して進め

少しも笑えない。

cf.
coaltar of the deepers "THE BREASTROKE" P:1998