2001年10月29日

特撮 / 2001.10.29 渋谷 CLUB QUATTRO

しかしアレだね。 「特撮」 のライブだってのに、大槻ケンヂそっちのけで、 NARASAKI ばっかり目で追って、時折、三柴理のピアノにシビレて、ドラムの安定性に感心して、何よりも PA の質の良さに感動して、オーケンの MC 中に一服 (いや、喉の強さはダテじゃなかったよ!) しながら、終始 NARASAKI に終始した (頭痛で頭が痛い) ライブを見てきたがゆえに、昨夜は全く眠れるわけがなく、ようやく寝付けたのは 4 時過ぎで、そして朝、起きると、首周りの重みがある一方で、身体は意味不明な気で満ちあふれ、当然ことながら、着替えながらの朝一番の音楽は coaltar of the deepers であって、今は 『爆誕』 から順に特撮をおさらいしながら、プレ三十路の僕に残されている切り札はもう NARASAKI しかない。

NARASAKI のデスギターと共に僕の魂に火がつけられ、 NARASAKI のボーカルと共に僕の心は甘いトキメキエキスを大放出し、やはり僕にはもう NARASAKI しか生きる術がない。こんな NARASAKI の世界に、メリーゴーラウンドな歌詞をつけてくれてありがとう、オーケンとかいう人。逃亡したシトロエンだって、二子玉川で愛した彼女はタニシであっても、天使の羽根はいつでも NARASAKI の背中に生えているから OK なのさ!