2001年12月23日

JUDY AND MARY / 2001.03.07 東京ドーム (ライブで振り返るよ2001)

友人に誘われるようにして行ったライブ。このバンドを見る、最初にして最後のライブ。正直、印象に残っていない。僕的に興味から外れていたのと、会場が広すぎたのと。解散、ということで、物見遊山的なオーディエンスも周りに多かったからかな。 99 年にリリースされたライブアルバム 「44982 VS 1650」 の DISC-3 (ライブハウスでのテイク) で見えた 「バンド」 っぽさを期待したからなのかな。

音楽という、それ自体がエンタテインメントである存在と、それにプラスアルファとして存在している (だろう) 演出との組み合わせの適切な融合点ってのは、どこに設定したらいいのだろうか。そしてそれはアーティストの意志に重きが置かれるのか、オーディエンスの要求に重きを置くのか。などなど、考えさせられたライブ。演出過多でも間延びするし、シンプルすぎても 「見る楽しみ」 が薄れるし。

自分からライブを見に行くことに対して熱心ではないアーティストのライブを見るというのは、色々と考えさせられるところがあるな。うむ。