その1.
前回の続きで、CD と PC との仲を裂こう友の会
先日の 「vox」 は妙に反応がよくてですね、フォームからのリアクションが珍しく数通ありました。どうもありがとうございました。個別にお返事差し上げる予定ですので、少々お待ちください。
このことからも、コピーコントロール CD への興味というのは結構みなさんもっていらっしゃるようで。そりゃ、音楽が好きな人ほどこれは気になる話題なのだな、と。 「コピーできない」 ということに対する単純な憤慨レベルでの 「気になる」 ではなくて、「じゃ、パッケージという音楽はどうなるんだ」 とか、音楽に対してちょっとつっこんだ楽しみを持っている人がどのように気になっているかがよくわかったとでもいいますか。
音質云々という話をしましたが、 MD (MDLP を除く) と、 MP3 でもっとも実用的と思われる 128kbps でのエンコードとの比較において、その音質は端から勝負になりません。だって MP3 だと高周波帯域がばっさりと切られているわけだし。その時点で音質は (あくまでも周波数だけで見ると) FM 放送並みなわけだし。
それと、コピーコントロール CD の普及へと反応を示している人というのは、やはり音楽と PC とが密接な関係にある人なのですよね。 「音楽はオーディオ機器で」 (ラジカセだってコンポだってオーディオ機器だ) と、古風な考えで今も生きている人にとっては、このコピーコントロールなんて、別にどうでもいい話なんですよ。前回の繰り返しになるけど。くどくてごめんねバンド。
でもね。今回、avex 社が発売する CD に関しては、前回の僕の突っ込みがドンピシャだったというか、そんなもん自慢しても始まらないけれども 「COMPACT disc DIGITAL AUDIO」 のロゴを外して発売するということなのですよ。
っていうことはどういうことですか!
ディスクという物理的なメディアは CD というフォーマットではあるけれども、このディスクが対応できる再生機器が存在しないということですか? 逆に言えば 「CD というメディアを読み込める装置において、読めるかもしれないけど読めないかもしれないよごめんねバンド」 ってことですか?
うむむ。
とりあえず、僕も真っ当な人の子なので、その CD がレンタル解禁になったあかつきには、早速レンタルしてきて、色々試してみようと思うのです。それこそ avex の思うつぼなのかもしれないけれども。だって、俺 BoA にも Do As Infinity にもあんまり興味ないんだもん。
その2.
コンピュータと音楽
飽きっぽい僕なので、MP3 というものの存在を知ってから長い間つきあっていた 「SCMPX」 を離れて、ちょっと違ったプレイヤーがないものかなぁ、などと思っていたのココロ。なおかつ、どうでもいいところで反主流派なので 「Winamp」 ってのも今さらなぁ、という感じで。
「SCMPX」 に特にこれと言って不満はないんだけれども、プレイリストを常時表示できないという欠点があって。別窓を開いて表示させなきゃいけないという。ものすごく細かい欠点なんだけど。それ以外は、本当に全然、数年使ってて飽きも不満も感じなかったので。
で、とあるサイトから知ったのが 「SoundPlayerLilith」 。これならプレイヤーとプレイリストを表示できていい感じ。フェイスと呼ばれるスキンもいろんな種類がそろっているから、これまた気分によって切り替えることもできるし。デフォルトのもので、十分にスタイリッシュかつ実用的だけど。

プレイリスト再生時に、楽曲と楽曲の間がクロスフェードされるというのも、これまた 「iTunes」 みたいでいい。僕が唯一 「iTunes」 に嫉妬していたのは、そこだから。これだと、オリコン TOP20 をエンコードした m3u ファイルを再生させる時に、なんとなく気分いいのだよね。どうでもいいことだけど。
「SoundPlayerLilith」 を提供しているサイトでは、利用者アンケートが行われていて、その結果もまた面白い。「愛用の MP3 エンコーダ」 では 「午後のこーだ」 が TOP だったり (今、この dll は、単体での配布がされてない。あくまでも単体では)、OS に W2K をメインで使っている ユーザが目立ったりと、なんとなくマニアな感じ。「SCMPX」 からの乗り換え組も多いんだね。それだけ 「SCMPX」 の利用者が多いということでもあるか。
で、あとは、あれだよなぁ。音声ファイルってメモリ食いなのが永遠の課題? 僕は 「CareTaker」 というメモリ管理ソフトを使っているので、じりじりとメモリ領域が減っていくのがよくわかる。しかも、空きメモリを確保させると同時に、やっぱり音飛びするし。メモリ管理ができて、一曲ごとにリフレッシュしてくれる、そんな痒いところまで手が届く音声再生ソフトはできないものかしらん。
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