2004年01月06日

良い虫が報せてくれた

2004年元旦。年に一度だけ会える中学時代の友人との小さな酒宴を開き、件のボックスセットが出るのだと話をする。間髪入れず 「買うよ!」 と言う友人とは対称的に、こちらの顔は晴れず。 CCCD だしね。釈然としない思いを抱えたまま、流れ込んだカラオケボックスにて退室間際に歌ったのは 「ウェラム・ボート・クラブ」 なんだけどね。この REBECCA 好きっぷりを見てよ。

今日、今さっき、一時間もしない前、仕事帰りに立ち寄った CD ショップにレコ社発の 『REBECCA COMPLETE BOX』 のチラシが張り出されていた。そこにはコピーコントロールである旨の表記はなかった。このところのレコード会社といえば、ぎりぎりまでコピーコントロールであることを発表しなかったりという前科もあるし。それは Kioon ではないけれど。

とはいえ、一縷の望みに託したいものはあるわけで 「もしかして、コピーコントロール回避?」 の念から、何やら伝票をごそごそとやっていた店員さんに訊ねてみた。

「ちょっとわからないですねー。オフィシャルに来ているデータってこれだけなんですよ」

うーん。予約締め切りは 2 週間後。発売は 3 月。締め切った後に CCCD であることが公式に発表されたら、これほどやりきれないことはない。

お仕事邪魔してごめんなさいの思いで謝って帰宅。グリーンラベルを飲みつつ、 ミュージックマシーン を開いたら驚いたのなんの!

回避! マジ! 回避! やった! やったよ! この耳で、REBECCA のリマスタものを聴けるよ!

よし! ヨドバシ行ってこよう! DVD 込み 2 万円は凄まじく安過ぎる! でも今、一括で買える余裕はないのだ!

俺、阪神大震災チャリティーライブにだっていったんだよ! NOKKO が 「人魚」 を歌ったのには冷めたけれども、でも再結成がうれしかったんだってば。それも映像化でしょ!

うはー。嬉しいなったら嬉しいな!

そして、直接土橋安騎夫氏に働きかけたというアクティブなファンへ、心からの感謝をする次第。諦めすぎた僕は、結局何もしなかったわけだから。

これはなかったことにして 、でも、あの落胆と自分の恥を忘れないためにも残しておこう。

cf.
REBECCA "COMPLETE BOX" P:2004