NW-ZX1:容量マネジメントとの戦いの日々

NW-ZX1の容量マネジメントに毎日のようにひーこら言っている。それは平均すると1日1枚以上のペースで新譜・旧譜を入荷してくるからではないかと思うのだけれども、致命傷になったのは、DSD128でダウンロードした丈青と畠山美由紀のファイル。1枚のアルバムで約4GB。これはたまったものじゃない。

しかもDSD128ファイルのNW-ZX1への転送はメーカー推奨外で、実際無理矢理転送してみると、曲間の度にブチっとノイズが入ってくる始末。一度DSD128の音源に慣れてしまうと、もう耳は普通のファイルには戻れないのでどうしてもそのまま転送したいのだが、ノイズには耐えられない。ここはぐっとこらえて、丈青は付属の48/24の音源を、畠山美由紀はレンタルしていたCDのリッピングデータを転送することに。背に腹は代えられない。

それでも容量はやはり圧迫され続け、現時点での残り容量は4.76GB。ごくごく普通のハイレゾ音源でも4枚入るか入らないかの容量。これでもしL’Arc~en~Cielのハイレゾ版が良好なリマスタリングでリリースされたら、僕は膝を折って泣き崩れるしかない。サブマシンとして近日リリースされるAシリーズを導入することも視野に入れなくてはならないかもしれない、などと考え始める始末。

全てはハイレゾの容量をなめていたことと、まさか自分がここまでハイレゾにハマるとは予想だにしなかったことに敗因がある。高音質を外に持ち出して聴けることの、とんでもない自由度と自己満足度の高さは、音楽ファンの自分としては何物にも代えがたい。また、よい音を知ることで、自分の耳が広がっていくような感覚にもなることが心地よい。すなわち半ばハイレゾ中毒なのだ。

ハイレゾ音源格納容量確保のために、NW-ZX1からはクラシック音源は全て排除した。どうせ外ではクラシックは聴かない(でもクラシックのハイレゾは一部残している)。聴かないと思われる音源は積極的に削除をした。ギリギリまでの断捨離。その結果が4.76GB。

アルバムは次々と入荷され、ハイレゾも思いもしないタイミングでリリースされる。この地獄から救われるには、音楽への探究心をセーブするしかないのか。それは本末転倒。音楽があって自分がある。まだそんなことを言っていられる40代入口の音楽ファン、いや、「ハイレゾファン」は、今日も明日もNW-ZX1の残り容量と戦い続けるのだ。

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